紙巻きタバコの紙がタバコの葉になったものである。
*1 おっさんのタバコ造語
【復煙】禁煙していたが、また吸うようになった意
【休煙】一時的な禁煙の意
なぜ、おっさんが普通の紙巻きタバコではなく、シガリロを吸っているかと
言うと、単純に安いからである。
タバコの価格には多くの税金が付与されている。
紙巻きタバコは1本単位だが、シガリロはタバコの葉の量で税金が変わってくる。
今の税制だとシガリロの方が税金が安いようだ。早い話が第三のビールみたいな
ものだ。
おっさんが吸っている『ラッキー・ストライク・フィルター・シガリロ・6』は
格好いいオネーサンがBARで吸っているタバコのように細い。
細いので、喫煙できる時間が普通の紙巻きタバコの半分くらいの感覚だ。
喫煙時間あたりの価格を鑑みると決して安い訳ではない気がする。
このブログで紹介するモノのサイズを比較する用途がなくなったら、また休煙する
かも知れないと思っている。
【追伸】
タバコの名称が『シガリロ・6』から『シガリロ・ブロンズ』に変わった。
ニコチン・タールの記載がないので、数値による名称は止めたようだ。
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